mainitikodoku’s diary

自分自身への覚え書きを兼ねたもの

富久長と関西一

電車の旅はいいなー。

田舎の景色を見ながら、プシュっとビールを開けてつまみを食べながら、電車に揺られて約2時間。

安芸津町

はじめてきた。

和む〜〜〜〜。すごい磯の香りー。

地図であちこち場所を確認したけど、縮尺がおかしかったのか、どこもすぐ近くで笑えた。

商店街もなんだかいい雰囲気。

スーパーなんかは全然品数が少なくてびっくりだけど、なぜか唯一の?セブンはかなりでかい。

お楽しみの富久長、今田酒造。

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前から気になってた海風土。これでシーフードって読むってなんかオシャレな感じ。

海風土と富久長純米吟醸を買っちゃった♪

帰りの電車までまだ時間があるから海風土を飲みながら待とうってことで、図々しくも冷やしたのあるか聞いたら親切に持ってきていただいてありがとうございます。

反対側にも歩いてると、柄酒造!!

残念、休み。予約したら酒蔵見学もできたんだー。

ううううん、また次回に。

小さい蔵だけど、生き残っててすごい。

酒店のオバちゃん曰く、三軒蔵がなくなったって言ってたもんなー。

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 せっかくなので酒店で柄酒造さんの関西一も購入して、まだまだ先な電車を少し飲みながら待った。

海風土は生酒でスパークリング。

甘さはなく、キリっとしてた。

関西一は香り控えめでアッサリな印象。

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手土産の富久長純米酒は、取って置いて、ここって言う時に飲もう🎶