mainitikodoku’s diary

自分自身への覚え書きを兼ねたもの

徒然なるままに

23日、ハッシーと横川の野武士に飲みにいく。

十四代而今を飲んだ。

日本酒4杯に生ビール一杯。

串焼きは特別美味しくもなく、妥当な感じ。

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そいで、すっかり出来上がったけど、次の店ってことで、おちょこで一杯。

りょうちゃんもよんで楽しかった。

とにかく楽しい一日だった。

でも、酔っ払ってか、このタブレットなくした。

気づいたのは日曜日。

野武士に忘れたらしい。

そして25日にミッチーちゃんと飲みに野武士に行くってわかってたから、今日問い合わせ。

電話したら、タブレットはやっぱり野武士にあった。

今日午後からミッチーちゃんと待ち合わせして、野武士に。

ひとしきり、食べて飲んで二件目に。

豚の串が食べたいって言うから。

でも、そこでミッチーちゃんが「眠いし、帰りたい」って。

わからないだろうね、すごく悲しかった。

家に帰りたいって言われて。

やっぱり前回、一緒の飲みがうまく行っただけで、今まで一緒に飲まないって誓ってたのに、気を許した私がバカだった。

え?家に帰りたいの?

家で寝たいの?

って繰り返し聞いたけど、そうだと言われた。

すぐに店を出た。

途中で、私はもうここでタクシー拾うから、送らなくていい。

帰ることを勧めた。

えっ?機嫌悪くなったん?と聞かれたけど、「そうだよ」と答えた。

もう一緒に飲みたく無くなった?って聞かれて、もう二度と飲まないって言った。

「わかった」って言われた。

帰りのタクシーでは涙が溢れた。

タクシーの運転手も泣いてるのに気づいただろう。

タクシーでの帰りに、電話したいってメールがきた。

家について電話。

電話してても涙が止まらない。

まだ帰りたくないならそう言ってくれないとって言われた。

でも、家に帰りたいって言われて、引き止めるバカはいない。

私は家に帰りたくないのかと聞かれた。

それがまた腹立たしかった。

家に帰りたくないからMAINITIKODOKU なんじゃん。

家に帰っても楽しくないから飲みに出てるんじゃん。

私にとって家は安らぎの場所じゃないんだよ。

知ってるくせに。

4月、パーーーと飲みに行きたいな。

一杯内緒で。

一杯内緒で飲みに行こう。