mainitikodoku’s diary

自分自身への覚え書きを兼ねたもの

串吉2号店

広島市感染者0って日もある中、湯崎がとことんやりまくる時短営業。

それはいい、とことんやれ。

ただ、ちょっと気晴らし。

大好きな先輩。

でもゆっくり話す暇がなくて、最近彼女の噂ばかりを耳にする。

久しぶりに、飲みに行きましょうと誘う。

先輩も快諾。

横川の町をちょっと歩いてみたけど、やっぱ死んでるな。

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16時からお店で待ち合わせ。
もちろん個室で。

ハッピーアワーで、コースや飲み放題にしなくてもかなり安い値段。

まあ、こういう居酒屋はそうなのかもしれないけど。

でも、部屋の雰囲気はいいね。

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結論。

やっぱりしっかり本人から話を聞かなくちゃ分からないわけで、根掘り葉掘り聞いた結果、私の好きな先輩のままでした。

当たり前だよね。

やっぱ考え方とか好きだわ。

 

 

酔っ払いすぎて、家に行ったけど、なんかどうなった?

もうやめようと思うとか言った?

でも、同時にまた3回目の告白もした?

俺も好きって言ってくれた?

なんか現実なんか夢なんか、記憶も曖昧でわからない。

 

でも、でも、でも、

やっぱりないのかなー。

うん、それはわかる。

多分、もうすぐ終わるし、やっぱりないなと自分でも思うよ。

なおきんどこにいるんだろう。